当院について
目指すこと
子ども達の「良きかかりつけ医」であること
クリニック名
「オハナ」は、「家族を中心につながる人々」という意味を持つハワイ語です。当院がお子さんの「オハナ」の一員である「良きかかりつけ医」として、健康と成長・発達を見守り、支えられるようにという思いを込めました。
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「大きく育っていくもの」の象徴として、幹が太くしっかりとした木を選びました。見た方がそれぞれにお子さんやご家庭、つながりなど様々なことを思い浮かべて下さることを願っています。
当院について
子ども達の「良きかかりつけ医」であること
「オハナ」は、「家族を中心につながる人々」という意味を持つハワイ語です。当院がお子さんの「オハナ」の一員である「良きかかりつけ医」として、健康と成長・発達を見守り、支えられるようにという思いを込めました。
「大きく育っていくもの」の象徴として、幹が太くしっかりとした木を選びました。見た方がそれぞれにお子さんやご家庭、つながりなど様々なことを思い浮かべて下さることを願っています。
はじめまして。宮川雄一と申します。
このたび、子ども達の「良きかかりつけ医」になりたいと思い、開業いたしました。
私の祖父も診療所を開業していました。
私が医師を志した原点は、小さい頃によく目にしていた、患者さんの様々な悩みに向き合う祖父の姿であったと思います。
医師になり、さらに子ども達の様々な悩みに向き合い成長・発達を支えることを目指し、小児科医になりました。
小児科のなかでも、私は小児内分泌疾患をより専門的にみてきました。
お子さんの身長・体重・思春期の進み方に関して気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。
クリニック名の「オハナ」は、「家族を中心につながる人々」という意味を持つハワイ語です。
「オハナ」の一員である「良きかかりつけ医」として、お子さんの成長と発達を見守り、支えることが私達の目標であり、高次医療機関を中心とした関係機関との連携を大切にしながら、NICU(新生児集中治療室)に入院をしていた方や、基礎疾患を抱えている方を含めた全てのお子さんに対応いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
オハナこどもクリニック赤羽 院長宮川 雄一
2008年3月 | 日本医科大学医学部 卒業 |
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2010年4月 | 東京医科歯科大学小児科 入局 以降、JAとりで総合医療センター、武蔵野赤十字病院、川口市立医療センター、東京医科歯科大学医学部附属病院に勤務 |
2017年4月~2021年3月 | 川口市立医療センター小児科 医長 |
小児科専門医が診療します。新生児から中学生まで、基礎疾患のある方でもどなたでも受診頂けます。身長・体重・思春期に関することもお気軽にご相談下さい。
待合・診察室ともに感染・非感染で分けており、隔離診察室も設けています。
Web予約・Web問診システムを導入し、待ち時間の短縮に努めています。
オンライン診療も行っています。
平日も土日(隔週)も8時30分から開院しています。
関係機関との連携を大切にしています。
主な連携先:東京北医療センター、川口市立医療センター、東京医科歯科大学医学部附属病院、日本大学医学部附属板橋病院、帝京大学医学部附属病院
予防接種、シナジス投与、乳幼児健診も土日を含め診療時間内はいつでも受け付けています(予約制です)。
超音波、簡易血糖・βケトン測定、尿定性、感染症迅速検査は院内で行います。
血液検査、詳しい尿検査、細菌培養同定検査は外部の検査会社にお願いするため、翌日以降に結果が出ます。
鼻水吸引器、吸入器(ネブライザー)があります。
院内はベビーカーでの移動が可能です。ベビーカー置き場もあります。
※2歳以上のお子さん、付き添いの方のマスク着用、来院時の手指消毒にご協力下さい。
当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。
また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、皆様の個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは皆様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。